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主にネオロマ、乙女ゲームの二次、夢小説を連載しております。
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6話です。

<span style="font-size:large;">有意義な休日の作り方。その1</span>

 

今日は龍神に来てはじめてのおやすみ。

今週は初っ端から酔っ払い事件などあって大変だったけど。

その後は何事も無く忙しく過ぎていったんだよね。

流石に疲れていたのかもう昼過ぎ。

少し寝すぎたかも・・・。

でも、御陰で疲れがとれた気がする。

一度大きく伸びをすると、部屋の隅にある引きちぎれた座布団が
目に入った。


あっ!!!
これ、なんとかしなきゃね&#12316;。

座布団を手に取り、

直すって言っても、針と糸じゃ無理じゃね・・・これ・・・。

 

 

一応やってみたけど・・・・。


<span style="font-size:large;">『ビロ&#12316;ン』</span>

 


益々無残な姿になってしまった・・・・。


よし、新しいの買ってお詫びをしよう。

早速立ち上がると出かける準備を始める。

普段仕事柄化粧をしないのあそびだが、休日や出かけるときなどは
それなりに化粧をする。といってもかなりのナチュラルメイクだが。

 

外は、暑い。

かなりの薄着をしてきたつもりだったが、それでも暑い。
気温も湿度も高くその上日差しも容赦なく照りつける。
着てきたキャミソールが、汗で肌にへばりつく。

あ&#12316;。こんなに暑い日に飲むビール最高なんだよね&#12316;
でも、流石にビール片手に買い物なんて出来ないし。
さっさと買ってどこかに入って飲もうっと!!
(オッサンか!!)

とりあえず、雑貨屋さんに入ってみた。

可愛らしいキャラクターのクッションや座布団が並んでいる。

このくまのクッション可愛い&#12316;。と、思わず抱きしめてみる。
フカフカでこの肌触り気持ちいい&#12316;。

これにしようかな・・・・。

 

いや、ダメでしょう。

九郎さんのあの部屋にこの可愛いくまのクッション・・・。

 

 

場違いすぎる。

 


でも、でも、もしかしたら九郎さん可愛い物好きでこれあげたら
『可愛いな&#12316;。癒される』
とかいって毎日抱きしめて・・・・・。


無いな・・・。

 

なんか自分で言っててアレだけど想像なんかするんじゃ無かった。
キモイ・・・。
ごめんなさい九郎さん。

この店じゃあ無理かな・・・。
と店を出て和雑貨などを取り扱ってる店に入った。


そこで、唐草模様の座布団を見つけて買おうとしたが。

怒られそうだったので止めておいた。
結局九郎の髪の色と同じオレンジ色のクッションを買った。
座布団とも思ったんだけど、この色が余りにも九郎とかぶるので
思わず買ってしまったのだった。

なかなか、いい買い物が出来たとご機嫌でカフェに入った。

テラス席に座り注文は勿論ビール。
然も一人で・・・。

注文を待っている間ふと周りを見てみる。

カップルばっか・・・。
一人で座ってるのはあそびだけ。
中には女性同士の席もあるが八割方カップルだった。

・・・・。
嫌がらせみたい。
そりゃあさ、一人の今の生活に不満があるわけじゃ無いから。
彼氏、彼氏なんて騒いでないけど。
欲しいか欲しくないかで言われれば、そりゃあ欲しいけど。
でもさ、一人の客をカップルのど真ん中に座らせるって
どうなの・・・。
嫌でも一人だと痛感して
とっても虚しくなるじゃない。

そんな時

「お待たせしました。」
と、ビールが運ばれてくる。


来ました&#12316;!!!!
カラカラに乾いた喉に早速ビールを流し込む。
うま&#12316;い!!!!
喉は乾いていたけど、
先に運ばれてきた水を飲まずにビールが来るまでじっと耐えていた甲斐がありました。

『最高です!!!』
先程の落ち込んでいた気持ちなんてどこえやら。
すっかりご機嫌になっていた。(かなり単純・・・。)

もう一杯と行きたいところだったが、
流石に、カップルの中で二杯目に行く勇気もなく店を出た。

さてこれからどうしょうかな。
せっかくここまで出てきたんだし、何処か行こうかな。

何も考えずとりあえずブラブラしていた。
その時少し先に人だかりが出来ていた。
何となく近づいていくと

『バッチン』
何かを叩くような音が人だかりから響いてきた。

何かあったのかな??
と、人だかりの間から覗いてみた。

真っ赤な髪の男の人が綺麗な女の人にまさに今頬を打たれた直後
のようだった。

修羅場だね・・・。
こんな道の真ん中で良くやるな&#12316;なんて思いながら通り過ぎていく。

どんな顔してるんだろうと興味津々で横目で男の顔を盗み見る。

どれどれ・・・・。
おっ。なかなかのイケメって!?
あれ、藤原君じゃん!!

そこには、打たれた頬を真っ赤にした湛増が立っていた。

「ヒノエ君。最低&#12316;!!」
打ったらしい女の人が湛増を残して走り去っていく。

ひのえ??
藤原君じゃないのかな??
人違い?でも、藤原君に間違いなさそうだし・・・。

どっちにしても。
首を突っ込むと、ろくなことにならなさそうだから。
それに、藤原君だってこんなところ見られたら恥ずかしいよね。
当然此処は、スルーでしょ!!

私は少し小走りで、その場を離れた。
にしても、痛そうだったよね。
藤原君の頬。
真っ赤だったし・・・。

そう言えばこれからホントどうしょうかな&#12316;。

あそびの休日はまだ始まったばかりだった。

 

                                   つづく

 

 


あとがき

 


思ったより長くなりそうな予感・・・。

サクサク行く予定ですが。

あくまでも予定です。

だっちの性格上なんとも言えませんが。

ひのえ君ごめんね。

でも、現代に彼のような人がいたら勘違いがする女の人

多そうだし。

そんな気がして書いてみました。

全国のひのえ君ファンの方ごめんなさ_m(_ _)m

この先、景時さんに申し訳ないこと無なりそうです。

先に謝っておこう。

ごめんなさい&#12316;!!!

では、また次回も遊びにきてね!!!

 

                         だっち
                   2011・6・29

 

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